長崎の街中の拠点と、五島での滞在学習(島ターム)を組み合わせた学び場。偏差値で人を測らず、「生きる術」を育てます。



自分は何者で、何をしたいのか。そして、目の前の地域や人に何を返せるのか。この二つを行き来しながら3年間を過ごします。
カードに触れる(タップする)と、その先にある学びの形が見えます。
答えのない課題に、自分から問いを置く。
ぶつかったときこそ、話し合って決める。
英語でも日本語でも、自分から。
使いこなし、最後は自分の頭と足で確かめる。
何かを生み出し、届けるまでを経験する。
人や物の良さに心が動き、損得を超えて人を助ける。
通信制の選択肢は増え、卒業資格を取る場所としての競争は強まっています。本構想は、学びの中身・仲間との経験・地域との関わりで選ばれる場所をめざし、違いを3つに絞りました。
入学したら、教室ではなく五島へ。教科の勉強もプロジェクトもせず、この先3年間ともに学ぶ仲間と、お互いを知ることだけに時間を使います。(参考:XP School・Crew)



同じ宿に泊まり、食事をつくり、片付け、一日の終わりに語り合う。
海や山の挑戦に、仲間と伴走者と取り組む。一人で越えられない場面を助け合って越える。
これまでの人生、好きなこと、苦手なことを話し、仲間の話を最後まで聴く。
ブロックで「自分が気になった場面」を形にして語る。言葉より先に、手が考える。
意見がぶつかったときどう向き合うか、自分たちの言葉で決める。
卒業資格のための学習を午前に凝縮し、学びの主役をプロジェクトに置きます。Alpha School から参考にするのは「午前に基礎、午後にプロジェクト」という時間割の構造だけで、学習効果の主張は根拠にしません。
クルーで集まり、近況と「あれ?」を1つずつ共有して一日を始める。
本校のレポートや学習を、自分のペースで集中して進める。AIは解説役。レポートをAIに書かせて提出はしない。
2週間で1つのテーマ。10人前後のチームで取り組み、最終日に外の大人が講評する。
午前約2時間の設計が、提携本校のレポートや面接指導(スクーリング)の要件と両立するかは、本校の候補に確認していきます。

役割:毎日通う学びの土台
学ぶこと:地場メーカーや起業家から受ける実課題のスタジオ、港町の歴史と世界とのつながり

役割:はじまりの3週間と、年1回の島ターム
学ぶこと:椿・かんころ餅・五島うどんなど島の特産、人口が減る島の課題、自然の中での暮らし
島の3週間で始まり、観察の習慣をつくる。小さな観察と聞き取り。
フィールドワークで確かめ、外部の大人から講評を受ける。
後輩の壁打ち役になり、成果を地域・全国・海外に発表して進路を選ぶ。
本人・保護者との面談と、体験セッション1回。学力試験は行わない案です。見るのは「この環境で動き出せそうか」と「保護者が本校と本構想の2段階の枠組みを理解しているか」。選ぶためではなく、ミスマッチを減らすためのものです。



成績表の代わりに、問いの進化ログと作品のポートフォリオを持って次へ進みます。
