学校を「ショールーム兼研究開発の場」にして、事業全体で収益をつくる。

立ち上げ資金(累積赤字の底は2年目で約3,700万円)
単年黒字(生徒60人、3学年がそろった時点)
累積での投資回収(6年目の単年利益を約2,500万円と想定)
5年目の売上計画(授業料は約45%)
通信制高校の生徒は2024年度に約29万人で過去最多。10年で約1.6倍、高校生の約11人に1人。一方で多くは「卒業資格を取る場所」にとどまる。
2023年の日本人転出超過は6,394人。15〜24歳の若い女性だけで2,165人。県内大学卒の県内就職は40.4%(目標50%)。
2022年度から「総合的な探究の時間」が始まったが、PBLを実践できる先生が足りていない。
学びのフロアの上に企業のオフィスやコワーキング。学びのフロアは生徒とスタッフだけがカードで入室でき、大人と関わるのはスタッフがいる場面に限ります。

長崎と五島で学ぶ3年間そのものが、長崎を選ぶ理由になる。
起業家、移住者、海外のノマドを同じ建物に。
PBLで出会い、インターン・採用・卒業生の起業へ。
| N高・S高 | ドルトンX学園 | NIJIN | 本構想 | |
|---|---|---|---|---|
| 形 | 認可通信制、オンライン中心 | 認可通信制、全寮制 | オルタナティブスクール | 通信制サポートスクール、2拠点 |
| 規模 | 大規模 | 定員450人 | 全国数百人 | 1拠点90人規模 |
| 年間費用 | 低〜中 | 約242〜262万円 | 月約2.5万円 | 授業料60万円+本校学費 |
| 強み | 規模とオンライン | 河合塾、NTT東日本 | メタバースと自治体連携 | 起業家と同じ建物、アジアのネットワーク、少人数 |
他校にない環境。企業にとっても参加する理由になる。
フィリピン・タイ・台湾。欧米中心の他校と重ならない。
90人規模だから、一人ひとりに深く伴走できる。
ドルトンXの半分以下の負担で、地元の家庭にも届く。
校舎の取得・改修を負担。テナント収入はスポンサー側。運営側は家賃と不動産のリスクを負わない。
授業料(年60万円)、冠奨学金、スタジオへの協賛。
研修費、プログラム費、委託費、コンサル・ライセンス料。
生徒数 20→40→60→75→90人/スタッフ 3→5→7→9→10人/授業料 年60万円/校舎はスポンサー提供。単位:万円
| 1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | 5年目 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 授業料 | 1,200 | 2,400 | 3,600 | 4,500 | 5,400 |
| 企業パートナー | 300 | 500 | 800 | 1,000 | 1,200 |
| 教員向けPBL研修 | 300 | 700 | 1,200 | 1,600 | 2,000 |
| 企業向けプログラム | 200 | 400 | 700 | 1,000 | 1,300 |
| 自治体・地域・短期 | 200 | 400 | 600 | 900 | 1,200 |
| 横展開ライセンス | 0 | 0 | 0 | 300 | 800 |
| 売上合計 | 2,200 | 4,400 | 6,900 | 9,300 | 11,900 |
| 費用合計 | 3,109 | 4,915 | 6,811 | 8,707 | 9,955 |
| 単年の損益 | -909 | -515 | 89 | 593 | 1,945 |
| 累積(初期費用2,300万円込み) | -3,209 | -3,724 | -3,635 | -3,042 | -1,097 |

授業料60万円 − 直接コスト約62万円 = 約-2万円

授業料60万円 − 直接コスト約52万円 = 約+8万円。80人超で授業料だけで直接コストをまかなえる見込み。
学校での実践を教材に、全国の高校・教育委員会へ。オンラインでも。
入居企業から長崎・九州の企業へ。
長崎をモデル校に、他地域の担い手へ仕組みとプロセスを提供。
加盟地域が増えるほど、移動して学べる拠点が増える。
[経歴を記入]
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スタジオのコーチ(企業経験者・デザイナー・エンジニアなど)/事業開発・営業/五島の地域コーディネーター
| リスク | 対策 |
|---|---|
| 中核スポンサーが撤退する | 冠奨学金や事業収益で依存度を下げる。複数年契約 |
| 提携する通信制本校の方針が変わる | 複数の本校と組める余地を残す。将来は自前の認可も視野 |
| 生徒が集まらない | 開校前から短期プログラムや島タームで実績と認知をつくる |
| 赤字が想定より続く | 採用は生徒数と事業売上に連動させる |
| 未成年の安全 | 学びのフロアはカード入室。島での宿泊は運営ルールと保険を整える |
| 制度・規制 | 無認可の段階では「学校」を名乗らない。学習の質を記録・公開 |
| 人材が育たない・辞める | 教員研修事業と一体でコーチを育てる |
定員充足率(3年目)
継続率/卒業時の進路決定率
研修のリピート率
企業パートナー数(5年目)
